萩市議会 2020-12-07 12月07日-03号
同じ桜でも太鼓湾からずっと河添まで桜続いてますよね、その桜並木が何か利用できないのかなっていつも思ってるんです。ただなかなか桜っていうのはね、咲く時期が決まっていて、毎年この日に咲いてくれりゃええんですけど、なかなかそういうわけにはいかんってことで、活用が難しいというお話も聞いています。しかしながらやはり、せっかくね、桜、あれだけ立派な桜があるんですから、何か使っていく必要はあるんだろうなと。
同じ桜でも太鼓湾からずっと河添まで桜続いてますよね、その桜並木が何か利用できないのかなっていつも思ってるんです。ただなかなか桜っていうのはね、咲く時期が決まっていて、毎年この日に咲いてくれりゃええんですけど、なかなかそういうわけにはいかんってことで、活用が難しいというお話も聞いています。しかしながらやはり、せっかくね、桜、あれだけ立派な桜があるんですから、何か使っていく必要はあるんだろうなと。
次に、議案第47号萩市介護予防センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてですが、これは障がい福祉サービスの実施場所として施設を活用することに伴い、河添介護予防センターを廃止するため条例改正するもので、審査では、施設の活用時期及び貸付料についてなどの質疑が交わされ、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第47号萩市介護予防センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例でありますが、これは河添介護予防センターを廃止するため、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第48号萩市消防団員の定員、任免、給与及び服務等に関する条例の一部を改正する条例でありますが、これは消防団員に係る成年被後見人等の欠格条項を削除する等のため、所要の改正を行うものであります。
そこで、今回の質問を行うにあたり萩市の特徴について少し考えてみましたが、先ほど述べた世界遺産を代表とする歴史的遺産、ジオサイトや川島から河添へ続く松本川や橋本川沿いの桜並木、指月山を含んだ菊ヶ浜の風景や市内全域に広がる緑豊かな山々や青い海などを中心とした美しい自然景観などのほか、松陰先生の言葉などを活用した松陰教育や、おいしい魚や農産品などが挙げられるのではないかと思います。
そのため川内周辺で言いますと、河添や新川などにはポンプ場があるため、その周辺においては排水能力内であれば冠水は免れます。また、水門を閉める操作は山口県が定める水門・陸閘等操作規程に基づき、それぞれの指示、連絡系統により作業を行っているところですが、平安古の水門等、ポンプがないところは可搬ポンプ等を行い強制排水を行うこともございます。 特にこの川内で重要なのは、堀内西ノ浜の切開のタイミングです。
城下町や松陰神社周辺の4種禁止地域と、川島、河添、平安古、椿東、上野といった、住宅地主体の5種禁止地域は、住環境に影響を及ぼさない範囲で、商業行為に資する内容の緩和とし、また状況が類似するため、2つの地域の統合を検討しています。また、4種禁止地域のうち、旧町村域の景観形成地区である江崎地区、須佐地区、明木地区は、景観計画と同様の理由から、許可地域への変更を検討しております。
まず、1項目めの専決処分は、平成29年7月19日、午後1時17分、西地域包括支援センター職員が運転する公用車両が、市道河添住吉線瓦町の交差点を恵美須町方面へ直進中、右側から直進してきた児童の運転する自転車が公用車両の右側面に接触し転倒されたもので、当該児童が右足を打撲し、自転車が破損したものでございます。
そして江向・河添地区は八丁瓦町線、そして三軒屋奥開作線を中心として計画をしそれに枝線を加える。平安古、堀内地区は平安古菊ケ浜線を中心として計画、それに枝線を加える。土原、川島地区は平安古十日市線を中心として計画しそれに枝線を加えていく。こういうふうな計画を軸として今から考えていこう。
河添のポンプ場、あるいは堀内のポンプ場、こういったものはこの洪水のように土石流がどっとくるわけではないのだけども冠水をする。かつて萩は、城下町はまことに詳しい実は都市計画が行われていました。都市計画は要するに雨が降ってそれが大川に流れるまでは遊水池、多くの水田や蓮田んぼ、こういったもので水を蓄えてそしてそれで何とか多くの雨量を排除することができた。
それでも河添河川公園入口停留所には、だれかが持ってきたのでしょう。丸いすが1個おいてありました。河添河川公園で、グラウンド・ゴルフをされている方が、必要に迫られて置いたのかもしれません。そのいすは邪魔にはなっていないようでした。停留所にある場所の条件に応じたベンチ設置は可能だと思います。事故につながる危険を伴う設置でなければ、すべての停留所のベンチ設置を、前向きに検討していただけないでしょうか。
河添のポンプ場は、実は大変機能が大きいものが二つ、モーターがあるんでありますが、ポンプがあるんでありますが、それが機能してなかった。平成11年のあの大雨のときに、実は実質的には何分間か機能した。その程度であります。ちょくちょくは動きますが。結局それはなぜかというと、雨水路がついてないんですね。だから、したがってこの藍場川の川沿い、いろんなところが冠水をした。
それは原則でありますが、なかなか、この萩でも、あそこの河川公園ですね、河添の。あれでも相当抗議があるんですね。もう本当に信じられないですが。私のところへ苦情がきます。うるさい。一言ですね、電話でがちゃん。まあ命にかかわるんだと。市民の皆さんの。そういうようなことが恐らく上の方でもあるんだと思いますが、努力はしていきます。どうなるかわかりません。はい。
昨年度の、上水道における主要事業としては、堀内、川島、河添地区で、配水管等の老朽管の更新工事、延べ1.7キロメートルを行ったと報告を受けていますが、今後はこうした老朽化した排水管の取りかえに係る設備投資は、待ったなしと思われます。 そこで、まず最初の質問は、今後10年における設備投資計画を策定されているのであればお伺いしておきたいと思います。
比較対象としても、同じ川内の川島ですとか、平安古、河添、この地域と、それから今、東田町、西田町、吉田町、唐樋、御許町、橋本、そういった近隣商業地域とを比較してみます。
◎総務部長(田邊信君) 寄付の物件でございますが、場所につきましては、河添のポンプ場の入口のところでございます。で、面積でございますけれども、土地4筆ございまして、あわせて659.41平方メートル。それから、建物101.4平方メートル。 以上です。 ○議長(柴田保央君) 保健福祉部長。
次に、指導、相談のための人材確保ということでございましたが、「からふる」と同じ建物にございます障がい者生活支援センターホットスペース河添分室には、障がい者相談支援事業に対する職員が常駐しており、いつでも保護者のいろいろな相談、サービス利用経過の作成を支援できる体制を取っておられるところでございます。
図書館正面の市道八丁瓦町線を双方通行にという質問ですが、図書館の正面に面した市道八丁瓦町線は、江向から河添まで延長1キロありますが、図書館に面した延長約243メートルの部分だけが、現在一方通行になっています。図書館が3月リニューアルし、開館いたしました。その後来館者が急増し、1日平均約1,200人もの方が来館されているようです。
そしてコンセプトといたしまして、念頭にありますのが既存の河添ポンプ場を活用する整備手法だということであります。既に何度か委員会が開催されています。シミュレーションも行われているのだと聞いています。近いうちに委員会での検討内容が示されるのではないかなと思いますが、最終報告が出される前に、手続きとしてパブリックコメントを求めることがあるのかなという感じで、お尋ねをいたしておきたいと思います。
堀内方面、玉江方面、平安古、河添方面に帰ろうとすると、萩看護学校までの距離を歩かねばならず、身重の女性には負担が大き過ぎます。 これについては市民からの苦情も届いており、やはり路線変更に当たっては論理的な根拠が必要であると思慮します。具体的には乗降客数です。
それで、しかしさはさりながら、この今江向地区のお話を、具体的にはお尋ねでございますが、これについては、江向地区の中で河添のポンプ場がございます。小さいポンプと大きいポンプですが、大きなポンプは、実は余り動いてないんですね。これはかなりの金額をさいてつくったものでありますが、平成11年にわずかな期間、時間動いただけで、その後はできるだけ稼働するようにはしておりますが、宝の持ち腐れになっております。